冷凍倉庫の新築や改修には、建築コストだけでなく設備の導入費用など多額の資金が必要になります。ただ、大きな負担になるため、なかなか進まない企業も。そうした場合に利用したいのが、国が用意している補助金制度です。
資源エネルギー庁が実施している、省エネルギー性能に優れた機器もしくは設備にかかる経費の一部を補助する補助金制度です。
倉庫の建設にかかる省エネ機器や設備、断熱材への経費を軽減することで、省エネ関連施設や機器の導入を促進する狙いがあります。
補助金の対象は、工場・事業場単位と設備単位で分類されています。省エネルギーに関連した事業であれば、業種・設備にかかわりなく申請できます。
また、既存の設備の省エネルギー性能を向上・更新させる場合にも適用されます。
二酸化炭素排出の抑制効果が期待できる省エネルギー機器の導入を支援する、環境省が実施している制度。使用時の電力を節電し、CO2の排出量の削減と冷媒の脱フロン化が期待できる、省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器の導入促進を目的におこなわれています。
冷蔵機器が対象。冷凍冷蔵倉庫で使われている省エネ型自然冷媒機器や食品小売業で使うショーケースなどが該当します。
新設・既存と両方に対応していますが、補助金額は導入機器によって異なります。冷凍冷蔵倉庫用の冷凍・冷蔵機器では、工事費を含み2分の1の補助金が支給されています。
倉庫で必要となる再生可能エネルギー設備や産業用機械、業務用設備などの導入において、初期負担の負担を軽減し導入を促進する制度です。ただし、環境省が指定するリース事業者から低炭素機器をリース方式で導入した場合にのみ適用されます。
新型コロナウイルスの影響から、2020年の第三次補正予算に取り込まれた補助金。
公募は3月開始予定で、新分野の開拓や事業・業種転換、事業再編など、事業の拡大を目指す企業や団体を対象にしています。
事業内容は変更される場合もあり、中小企業向けの通常枠と卒業枠、中堅企業向けの通常枠とグローバルV字回復枠とあります。それぞれ補助金額は異なり、卒業枠とグローバルV字回復枠は受付社数が限定されています。
冷凍倉庫の新築や改修では、建築コストだけでなく各種設備の導入コストもかかり、初期費用の負担が非常に大きくなっています。補助金制度を利用する事で負担を大幅に軽減することができます。
ただし予算や補助対象の詳細は毎年同じとは限らないため、こまめにチェックしておく必要があります。
※2023年1月10日時点のGoogleで「冷凍冷蔵倉庫 会社」と検索して出てきた環境配慮型冷凍冷蔵倉庫を取り扱っている会社の中から、冷凍冷蔵倉庫の賃貸、設計両方に応えられる3社を以下条件で選定。

初期費用やランニングコストを抑えながらできるだけ予算を他に回したい

全国規模で短期間に冷蔵設備を整えていきたい

自社のみの商品に合わせた
専用施設を建てたい
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霞ヶ関キャピタル:【コストを抑えたいなら】調査した中で唯一追加費用と造作が不要な冷凍冷蔵倉庫を提供
大和ハウス工業:【全国規模の対応が必要なら】全国展開しており、20000坪以上の規模の倉庫を提供
プロロジス:【自社利用のこだわりが強いなら】調査した中で唯一オーダーメイド型倉庫の施工